建築専門用語辞典 わ行  ( わ ~  )

ワードローブ(わーどろーぶ) 衣装戸棚。衣服を入れるタンスのこと。
枠組壁工法(わくぐみかべこうほう) ツーバイフォー工法 参照
和小屋(わごや) 野屋根が発達した中世以降、日本で用いられてきた小屋組。軒桁(のきげた)や敷梁に小屋梁を架け渡し、束(つか)立てして母屋(もや)、垂木を組む。
和小屋組(わごやぐみ) 梁と束による小屋組。柱と柱の空間に小屋梁をかけて、それに束・棟木・母屋・垂木・野地板と組み立てて、小屋梁が小屋組のすべての荷重を支える構造。日本の伝統的な木造軸組工法の小屋組。
ワニス(わにす) ニスのこと。ボイル油に塗膜をつくるため、樹脂を混ぜ過熱融合し、溶剤で薄めたもの。乾性油に溶解したものが油性で、揮発性に溶解し乾燥時間を短縮させたものが揮発性。屋内の木下地に使う。
割栗石(わりぐりいし) 建築物などの基礎に使う適当な大きさに割った石。通常12~15cmくらいで、基礎や土間コンクリートの下に敷き込む。
割栗地業(わりぐりじぎょう) 根切り底を十分突き固めた後、割栗石または栗石を小端(こば)立てに並べ、その隙間に砂混じりの砂利を1/3程度目つぶしにまきながら、十分に突固めを行う地業。
割増融資工事(わりましゆうしこうじ) 一般には住宅金融公庫融資住宅の割増融資工事のことで、通常の融資額に割増して融資を受けるための追加補強的な工事。
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